【簡単】失敗しない温泉卵の作り方
おはようございます。にゃもです。
何かと重宝する温泉卵の作り方のご紹介。簡単で失敗なしですよ〜
★黄身も白身も半熟とろとろタイプ
温泉卵って本来は、白身より黄身が固いんですよね。最近の「温玉のせ」メニューの温玉って、黄身も白身もとろとろタイプが多いです。トッピングにするならむしよとろとろタイプが食べやすいし簡単につくれます。
(作り方)
鍋でたっぷりのお湯を沸騰させます。(しっかり卵にかぶる量)
沸騰したら火を止め、卵を入れ15分放置!これで完成!
★白身より黄身が硬いバージョン
本格的な温泉卵が食べたいかたはこちらを参考にしてください。 写真Wikipedia
卵は、黄身と白身それぞれ凝固温度が違います。
黄身 約70度 白身 約80度。
この凝固温度の差を利用したのが温泉卵。温度計をつかって作ります。
(作り方)
卵を常温に戻しておく。
土鍋(保温性の高い鍋)でお水を沸騰させる。
お水を少し注ぎ、温度計で計り、温度が75度になるようにする。卵を入れて蓋をしてら15分放置。15分ほど冷水に浸けておく。
温度計は100均でも売ってます。本格的な温泉卵が食べたい方は是非こちらの方法で!
簡単温玉のせメニュー記事はこちら→手作りなめ茸!とろろ!温玉!とろとろ和え麺の作り方【ノンストップ】
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